練習日記0107

 

11時半ごろに寮を出て

学校に向かう途中

足の不自由そうなおじいさんを見かけました

段差を前に足が動かなくなっているようでした

「大丈夫ですか?」

と声をかけたのですが、反応がありません

仕方なく、そのままチャリをこぎ学校に向かいました

今思うと、耳が遠くて聞こえていなかったのではないかと思えてきます

 

あの時声をかけるか途惑ったこと

そして、その不安で声がしっかり出せなかったことが後悔です

 

今月の3日ライスボールがありました

3時間弱かけて東京ドームまで行ってきたわけですが

長い長い電車の旅となりました

高崎から上野に向かう途中

座席に座り本を読んでいました

隣ではなにやらおばさんたちが騒がしくしています

様子を伺ってみると

一つしか開いていない席に誰が座るか話しているようでした

結局一番年配のおばあちゃんに座れせることになったようです

自分が席を譲ればもう一人おばさんが座れる…

結構どうしようか悩んでいたところで

気づくと自分の目の前に立っている人もおばあちゃんでした

この人に席を譲れば、隣のおばちゃんたちが…

でも隣のおばちゃんに譲れば、目の前のおばあちゃんは…

ものすごいジレンマの中で結局私は決断することができず

下を向いて静かにその場で黙り込んでしまいました

 

情けないことです

一言「どうぞ座ってください」と言えればよかっただけなのに

それすら言えなかった自分は本当に情けないです

 

このような出来事が2回も続いて

自分の決断の遅さを痛感したイマイでした

 

自分は遅すぎる

もっと速くならなければいけない

もっともっと速くならなければ

 

ということで今日のメニューは

スピードアップのためのトレーニングを行いました

まずはジムで足腰の筋トレ、腹筋やその他もろもろを含む体感のトレーニング

それが終わるとグランドにくりだし、ラン系のメニューを行いました

(筋トレ後に走ることで

それまで鍛えた筋肉を走るための筋肉に変えることができるらしい)

この時期大切にしてやっていきたいのは

速く走るためのフォーム作り!

フォームができていなければ

どんなに練習しても速くはなれない

これから速くなっていく上でとても大切な過程です

 

100mの加速走を4本4セット行いました

何回も何回も走りまくって

ビデオで自分のフォームを確認し

正しいフォームに近づけていく作業を繰り返しました。

そして、正しいフォームを体に刷り込んでいきます

気が緩めばすぐに今までの癖がでてきて

フォームはすぐにぐちゃぐちゃになってしまいました

常に意識を働かせていかなくてはいけないため

体よりも先に頭がやられちゃってました(汗)

 

走り終わったあとは心も体もクタクタです

最後に150走を2セットやった時に

足の動かないこと

全然思うように前に進めなくて

足が固まってしまったのかと思いました

時間が止まってしまったのかと思うくらい

ゴールが遠かったです

 

そんなこんなでめちゃくちゃ

走りまくった一日でした

 

船橋さん曰く

今日一日でだいぶフォームの修正だできたようです

明日もおそらく、その次の練習も走りまくることになると思いますが

妥協せずに考え苦しみながら正しいフォームを追いかけていきたいと思います

「練習してるやつとしてないやつの差はここで出るんや」by船橋さん

この言葉を胸においてくじけずやっていきます

 

まだ速く走るためのフォームを作っていく段階であり

私たちが行っているのは速くなるための前段階である

つまり、まだアメフトで本質的に必要なトレーニングをしているわけではない

しかし正しいフォームなくして速くなることはありえない

このトレーニングを乗り越えなければ速くなることはありえない

たとえこの苦しみを乗り越えたとしてもそこに待っているのは

ただのスタートラインである。ゴールラインではない。

気の遠くなるような工程をこの先踏んでいかなければいかなけばいけないことは

目に見えている

しかし、その先に強くなる道があるなら

速くなる道があるなら

男の道をそれるとも

女の道をそれるとも

踏み外せぬはアメフトの道

散らば諸共

真の空に

咲かせて見せようアメフト道(笑)

 

てなわけで長い道のりになると思いますが

肩を取って支えあいながら、力を合わせて

頑張っていきましょう

 

頑張って練習して

おじいさんもおばあさんも救えるような

速さを身につけていきたいと思います

 

 

これなんかズレてるかな

まあいっか…。

 

参加者)船橋、鳩山、坂根、山埜、安田、今井、林(敬称略)